月島四之部西町会

月島第一小学校防災拠点運営委員会防災訓練

2015年12月6日(日)。町会会員と共に「月島第一小学校防災拠点運営委員会防災訓練』に参加しました。冷たい風が吹く中、ご夫婦で参加された方、小児を連れて参加して頂いた方等、防災意識を高めるイベントになりました。町会では防災訓練を年2回実施しています。臨港消防署・消防団・町会防災部が連携した、大掛かりな防災訓練を3月に行ったりと、啓蒙活動に努めています。

月島四之部西町会
会  長 山崎 修
防災部長 岡田 一夫

お知らせした集合時間は8時半。早めの集合でした。
町会長による参加御礼と挨拶。
参加された方々には、軍手が配られました。
影が長いですね。
防災拠点に向かって出発です。
横断歩道も安全確認し、団体で渡ます。
月島第一小学校がこの地域の防災拠点になります。
校舎内の講堂での訓練等が有るので、靴カバーを付けます。
ちょっとこのカバー付けづらいです。
避難者名簿記入台。
避難者名簿。実際の時には公助のための、大事な情報になり、色々活用します。今回は、名前だけの記入でOKでした。
各町会・自治会の参加者。
整列した山崎町会長と岡田防災部長。開会を待ちます。
月島連合町会長鹿島氏より、挨拶と開会宣言
中央区医師会からも参加されていました。高齢者の多い月島には心強いです。
最初の訓練は、講堂に休める場所を作ります。2階防災倉庫より、ござ・毛布・エアーマットを運び出します。
まずはござから。
手渡しで送ります。
階段にも並んで手渡し。
もう学習しました。互い違いの方が効率が良いと。
講堂では手際良く敷き詰めて行きます。
短時間でござを敷き詰めました。
次はアルミ箔に入った毛布を手渡し。
アルミ箔を開け、毛布を取り出しござの上に敷き詰めます。
慣れると早いですね。
手渡しは効率が良いですね。
アルミ箔は防寒にもなり、ゴザと毛布の間にはさむと、床からの冷たさが伝わりません。
敷き詰めたゴザと毛布で一休み。
感触を確かめます。
ゴザ・毛布だけでは長くは座っていられません。こまめに体位変化が必要。
エアーマットが支給され、口からではなかなか膨らみません。
専用の空気入れが有ります。
女性でも楽々膨らませます。
お子さんにはちょっと無理かな。でも積極的にトライしてくれました。
早速試しに横になって見ました。なかなか楽だそうですが〜!?!?
後先になりましたが、避難者名簿に記入し提出しました。
エアーマットの空気を抜きますが、先程のポンプで抜く事も出来ます。
段ボールの間仕切り。2〜3畳位の広さ。プライバシーはある程度保たれそうです。夜は天井が付けられると眠り易かも。
間仕切りの広さを確認。感想色々有りました。何人寝られるかな。
テント型のプライベートスペース。設置時間が短縮出来、段ボールよりは良い印象を持ちました。
参加者を3班に分けて、訓練を継続します。当町会は非常食の試食から。レトルトカレー中辛です。
温かいので香りが立ち、食欲をかき立てます。
カレーは食べ易く、好き嫌いの無い食べ物ですが、カレー大好きな私にはこの量では〜!!。欲張りでしょうか。
次は、マンホール直結の簡易トイレの設置訓練です。この訓練は初めてですね。
代表がパイプを組立て、カバーを取り付ける骨組みを作ります。
解説書を見ながらの試行錯誤。先導が多くまとまらない。
チームワークを良くして、お互いを注視するとスムースに進みます。
なんとか組み立った様です。
カバーをかけます。
綺麗に収まる様に微調整。
使用中の案内と、内側からチャックで閉めますて使用。
座り心地を確認。
マンホールの蓋を開けるにも専用の用具が必要。こちらに、便座とテントを設置します。
数個のトイレが連なっていて、上流より水を流し、この弁を開ける事で一気に下水道に流すシステムのようです。
次は、消火器とスタンドパイプを使った初期消火訓練。
「火事だ〜〜』『火事だ〜〜』と大声で火元に向かいます。
火元に近づいてからピンを外します。
消火器を持ち、ホースを外してレバーを握ります。皆さん、見事に消火しました。
スタンドパイプによる放水。
スタンドパイプの説明。
マンホールの蓋を開けます。重いので足に落とさない様に注意が必要です。
蓋は引きづりずらします。
マンホールの中は以外と単純構造。パイプを繋げるジョイント部と、止水弁のみ。
スタンドパイプをジョイント部に差し込む。
ホースを繋いで、手前の器具で止水弁を開け放水。
勢いよく放水されます。
『もう一回やりたい人?』『やりたい!!』元気良く答えてくれたお子さん。準備・実施して頂いた消防団の方々も嬉しかったと思います。そして次の写真です。
オーディエンスからの拍手喝采で訓練を締めくくる事ができました。
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